鳴門~池田~ あさもやと共に

徳島を東~西へ自転車で走っております

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2012 ツールド にし阿波

2012 ツールド にし阿波

日時 2012/06/03(日) 8:30スタート
場所 徳島県三好市周辺
天候 曇り(山間部は一部に弱ウェット)

■AM 4:30

起床(本当はもっと早く起きていたが、布団から出た時間)

着替えを済ませ、朝食は途中で食べる予定
BG-PEOPLEの磯やんに電話する

繋がらない

B君に連絡すると今からPEOPLE集合との事
じゃぁ、私もと PEOPLEへ向かう

今回、PEOPLEからのスタッフ参加は 磯やん+奥さん、B君、8UP-DOWNさん、ランドーナさん 私の6名
(磯やん = ショップBG-PEOPLE社長 = 私の同級生)

PEOPLEでB君を私の車に乗せて計3台で出発
高速に乗る前にローソンでお買物

ん? 車内に自転車を積んでいる車を発見!

にし阿波参加者やな( ̄ー ̄)ニヤッ

その後も高速にて自転車を積んだ車を数台目撃した

吉野川SAにさしかかった頃 大西さんより電話にてショップではなく直接会場に来てくださいとの連絡を頂く

■AM7:00少し前

会場(へそっこ公園)へ到着しスタッフの方に挨拶へ行く

「今日は何人くらいですか?」と尋ねる
「Cコースが350人、全体では700くらいかなぁ」

凄いな、大きな大会になったものだ 

今年のCコース追い上げ(最後尾を走る)担当は ぶ監さん だそうだ

ぶ監さんなら連絡先も分かっているから打ち合わせの必要もないだろ



残念ながら腰痛を患っている私は、力仕事のお手伝いは出来ない

会場の中ほどでキャノンデールさん、104さんを見つけ久しぶりに会話が弾む

Palotさんは居るかなぁと連絡すると来てるとの返事
(スタート地点でお見送りしようと)


その後、お弁当と救急箱を積み込んで回収車の準備をする

本日の回収車に乗るパートナーのnarは所要によりまだ来ていない
(私以外のPEOPLEスタッフは自転車にて参加者と共にスタートする予定)


■8:00頃

回収車の近くで待機していると、男性二人組の参加者(年輩の方)からオイルがブレーキについてしまったのでクリーナーが無いかと声を掛けられるが、流石にクリーナーは持っていない
(工具とポンプは持ってますけどね)

その後、意外とすぐ再会する事になろうとは・・

オープニングイベントが始まる前に救急車がサイレンを鳴らしながら到着!
駐車場の方へ向かって行く

聞くとどうやら、駐車場付近でグレーチング(側溝の蓋)で転倒、肩を負傷された方がいたようです


■8:30~
さて、飯泉知事の挨拶やらが終了しCコースから10人毎&1分間隔でのスタート開始
2012060305.jpg

私はスタート直後の坂に陣取り参加者に声援をおくってました

2012060314.jpg

2012060307.jpg


ぉっ! Pilotさん 

ぁっ! qtrさんとAOさん

がんばれ~ 104さん

知り合いを見送りながら写真を撮っていると、私の目前でトラブル発生
3人組の一人がRDのインナーにチェーンを落とし込んでいます。

チェーンを掛けなおしても変速するとインナー側へ落ち込んでしまう状態
Cコースでは致命傷に成りかねない

調整している様ですが上手くいかない様子


私:プロを呼びましょうか?

彼:お願いします!!!


磯やんに連絡(私の脳内ではピロロ、ピッピッピィ~ マグマ大使~♪と変換された)

2012060308.jpg


あっと言う間に調整が完了し無事出発
「いってら~」

最後尾のぶ監さんリョウさんも出発

Bコースのキャノンデールさんを見送った頃、narさん到着

2012060312.jpg


本日の予定を話しているところに第二アクシデントの知らせ

内容は”チェーン切れ”

用意周到の磯やんはアンプルピン2本を持っていた 2本と言うのがミソ
(流石、マグマ大使  いや、磯やんにツノが生えたらピッコロ大魔王か・・)

2012060315.jpg


磯やんを乗っけて急行!(お疲れ

スタート会場へ戻る際に他のPEOPLEスタッフとすれ違う(いってら~)

本来、機材故障について参加者が自力で直さなくてはいけない(主催側はノータッチ)だが多くの人に完走してもらいたい・・

会場では 磯やんのお奥さんが車で待っていた

C,Bコースはスタート直後から山岳コースが始まる 
(吉野川の南岸を剣山系に沿って標高差、数百メートル! Cコースは復路でも吉野川 北岸を讃岐山脈に沿って数百メートル上る もう、おなか一杯と言う頃に20%勾配が待ち受けるハードなコース設定だ その為、足切時間がある)

心拍が上がっていない状態での坂はキツイ

この時間からC,Bコースに追い付くには相当頑張らないといけないが・・・

磯やんは平気そうだ 

奥さんはどうだろう?
(※奥さんはフルマソン4h切ります


回収車に自転車2台を積み込んで、私、nar、磯やん+奥さんで出発する(スタッフだから)

第一ピークを超えるとCP1まではアップダウンが続くトラバースコース

第一ピーク手前で最終走者が見えてきた
(既に押している・・ これは厳しいぞと直感)


しばらく追走していると、後方からスタッフの乗った軽トラックが追い付いてきた

パンクで連絡があったようだ(※繰り返しますが本来、主催はノータッチです)
予備のチューブとパンクレバーを受け取り、CP1へと急ぐ


途中で、PEOPLEスッタフを追い抜いて行く、「磯やん身を隠せ!!」
(先回りして脅かしてやるのだ!)

その道すがら、手を振っている参加者を発見(どうやら別件の機材故障のようだ)

聞いてみると、チェーン切れ・・


この人は大変ラッキーだな

回収車の後部座席には磯やんと残り1本となったアンプルピンが

ここは、磯やんに任せて自転車を下す(我々は先へ急ぐため)
2012060318.jpg


CP1まで到着したが、どうやらパンクは修理できて再出発したらしい

そりゃそうだ、同じ参加者でも止まっている人には声を掛けるだろう、そうすれば修理のできる人は修理してくれるはずだもの(その際に連絡を入れてくれるとありがたいが・・まっ、いいか)


回収車本来の位置まで戻る

ある程度戻ったところで最終走者を待つ

最終走者は相当遅れいるようだ


■AM11:15頃

来た! 男性の二人組だ、この人達は(そう、クリーナーを借りに来てた)

CP1の足切時間はAM11:30 まだ数kmのアップダウンが続くのだが

内緒で本部に指示を仰ぐ

11:30
第一CPは撤収を開始するので、その旨を伝えて車に乗っていただく事になった
本人も納得し、内心「ほっ」としている感じが伝わってくる

二人を乗せてCP1へ急行しているところで、回収要請の連絡が入る

前半のピーク付近にて一人リタイヤしたらしい(機材故障ではない)


CP1に到着

二人を降ろして回収予定地点へ向かう


途中で休憩している5人のグループに「あなた方が最終です、大丈夫ですか?」と声を掛ける

自分たちが最終走者と言う事に少し驚いていたが、まだ元気そうだ

そのまま、追い越して回収予定地点へ急ぐ


往路の頂上付近で連絡のあった方をピックアップ、すると本部から連絡が入る

その先の下りで落車につき2名リタイヤの連絡があった模様


下って行くと、道路脇に怪我をされた女性と付き添っている男性を確認

落車されたのは女性の方だけのようだが、二人ともリタイヤするそうだ

擦り傷は多数あるものの、大きな怪我(骨折等)は無い

救急箱を渡し応急処置を男性にお願いして自転車の積み込み作業を開始する


念のために、BG-PEOPLEから借りていたリアキャリアが役立つ

ホイールを外す為RDをアウターに変速しようとしたが、STIが損傷していて切り替えが出来なかった

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落車の原因はコーナーで上ってきたトラックに驚いて操作ミスにより転倒したそうだ。

幸いにしてトラックがゆっくり上ってきた(ほぼ停止してくれたらしい)ので惨事にならなかったとの事
(トラックの下付近まで滑った様子)
-----------------------------------------------------------------------------------------
大事に至らなくて本当に良かった!

その後、スタート地点まで退き返す


■12:00頃

本部で、この後の回収ルートはC,Bコース分岐点(復路の山岳コースの始まり地点)で最終走者を待ち受ける事にする

分岐点にてnarと腹ごしらえ、この頃ポツポツと雨が降り始めた

念のため、最終走者まで回収車を移動させる事としてコースを逆走するとCP2(四国三郎の郷:エイドステーション)に到着し最終走者を追走する事になった

最終走者は男性2人+女性1人のグループ 

例年この辺りで女性の方がリタイヤするので心配していたが、今年は大丈夫でした。


■14:15頃

Bコースに別れを告げ、Cコース後半の山岳を最終走者に追いつくべく追い上げ開始

CP3での足切は14:30

最終走者とCP3へ到着したのは14:30を過ぎていた、足切に間に合わなかった方はエスケープルートにて山を下っていただく事になる

2012060320.jpg


CP3からの山岳は一層の厳しさとなり、Cコース参加の猛者も自転車を押して上がる人が少なくない

前半で体力を使ってしまうとエライ事になる(その筈、Cコースでもこれから先が一番キツイ


しかも、CP4からが最大勾配20%の最難関となるのだ(この事は伏せておいた方が良さそうな気がする・・)

最終走者はソロの方が二人ほど同じような速度で上っていたのだが、白いジャージの方(もう1人は青ジャージのビアンキに乗っている)は足が攣っているのではなかろうか。

エアーサロンパスにて応急処置をすると、幾分楽になったようでペースが上がってきた


CP4を無事通過して少し上ると、急激に斜度が上がる

瀕死の走者に鞭を打つかのような激坂が登場、皆さんうんざりしている


最後尾は1人増えて3人となり、ヨロヨロ、本当にヨロヨロになりながら上る
ここで、もう来ねぇよ! と思った方も多いのではなかろうか
2012060322.jpg

2012060323.jpg

2012060325.jpg

2012060326.jpg


上りきると後は下る一方となる

但し、へピンカーブもあるので減速は十分に行っていただきたい
(握力残しておいてね)

気持ちよくゴールまで下って お疲れ様!


後半は前半の忙しさが嘘のように順調に進んで行きました。


■考察

前半に機材故障が多く出るのはいつもの事なのですが、メンテナンス不足が多々見受けられます

チェーンには寿命があるのは当然、一説には3,000kmとか ← 短すぎと意見が多数
(3,000kmというと走る人は3ヶ月くらいで走ってしまいますね)

錆びているチェーンは論外、トルクをかけると切れてしまいます

各種ワイヤーも同じで、下り坂の途中でワイヤーが切れたりしたら目も当てられません

最低限、パンク修理(チューブの交換)は自分で出来るようになりましょう



コースを清掃、整備、準備をされているスタッフの皆様には本当に頭が下がります

ご苦労様です



Aコースを完走された方は来年はBコースにチャレンジしてみては?

Bコースを完走された方はCコースを、Cコースを完走された方は”チョロイゼ”と言って他の人をCコースへ

足切、リタイヤの方は再度のチャレンジを!!


回収車にてお待ちしております ( ̄ー ̄)ニヤッ

| 自転車レポート | 22:44 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お久しぶりでした

レポを読ませて頂くとmaru430さんも磯やんさんも
大忙しだったみたいで、ホントお疲れ様でした

スタッフの皆様のおかげで楽しく過ごせました
来年も是非参加したいと思います...次はBコース?

| 104 | 2012/06/06 00:18 | URL | ≫ EDIT

Re: お久しぶりでした

104さん お疲れ様でした!
お元気そうで何よりです。

久しぶりに話ができて楽しかったです!

| maru430 | 2012/06/06 19:23 | URL |

今年もお世話になりました。

早朝からのお手伝い、そして回収車(一日中)車の運転お疲れ様でした。今年も大忙しで、腰痛の方は大丈夫でしょうか。本当にありがとうございました。

| チューリップ | 2012/06/06 19:25 | URL |

お疲れ様でした

とても、とてもお疲れ様でした。
意外とトラブルは多いんですね。
マァ、私も去年お世話になっているので大きな声では言えませんが。
一瞬でしたが、お会いできて嬉しかったです。
腰痛の方、早く完治させて走りに行きましょう

| pilot | 2012/06/06 21:05 | URL | ≫ EDIT

おつかれさまでした

回収車、やはり大変ですね
最後の坂での討ち死にされてる方たちの背中が哀しい

来年もmaruさんが回収車で首を長くして待ってくれてるかと思うと・・・
次回も手堅くBですね^^

| キャノンデール | 2012/06/06 22:57 | URL | ≫ EDIT

お世話になりました

お疲れ様でした。
走り出してすぐのチェーン切れ、井内頂上のリタイア、少し下った女性の方の落車は僕が本部に連絡しました。本来なら付いていないといけないのでしょうが、走っているみなさんから大きく遅れるわけにはいかないので、回収車に任せて先に出発してしまいました。後方よりの応援有難うございました。
今回もmaru430さんが後方で控えていてくれたので、気分的に楽でした、本当にお世話になりました。

| ぶ監 | 2012/06/06 23:15 | URL | ≫ EDIT

お疲れさまでした・・・・

後方支援、お疲れさまでした。
トラブルはつきものですが、いろいろとあったのですね。

ところで、体調はいかがでしょうか。

| qtrvspop | 2012/06/07 00:10 | URL | ≫ EDIT

Re: 今年もお世話になりました。

チューリップさん、おはようございます
にし阿波の大会は私にとっても特別なものでして、腰もその事は理解しているようです。
お疲れ様でした

| maru430 | 2012/06/07 05:35 | URL |

Re: お疲れ様でした

Pilotさん、お会いできたのは一瞬でしたね、本当に
私の知っているトラブルだけでこれくらいですから、もっと沢山トラブルは出てたのでしょうね
(チューブラーの方がパンクでリタイアとか・・)
お疲れ様でした

| maru430 | 2012/06/07 05:39 | URL |

Re: おつかれさまでした

キャノンさん、おはようございます
果たして、このHNでいいのか、どうか・・

Newマシンがまぶしかったですよ

STシーズンには復帰できると良いのですが・・
がんばります!

| maru430 | 2012/06/07 05:42 | URL |

Re: お世話になりました

ぶ監さん、お疲れ様です
Bコースの最終はPEOPLEのメンバーが固めていましたので、私も安心出来てました

いや、CP3からの追い上げすごかったですね。
良い練習になったのではwww
(追いついてくるのは難しいのではと思っていた)
いやー、速いですわ

| maru430 | 2012/06/07 05:47 | URL |

Re: お疲れさまでした・・・・

qtrさん、お久しです
昨シーズンは棒に振ってしまい、今シーズに間に合わせることが出来るかどうか・・

リハビリ日記でも書いていこうと思ってます

また、よろしく! (MTBの大会も磯やんを突っついておきますのでw)

| maru430 | 2012/06/07 05:51 | URL |

お世話になりました

ご連絡が遅くなり、申し訳ございません。
落車で回収していただいた男の方でございます。
落車した妻ですが、骨折等は無く、ムチ打ちと擦過傷のみで全治3週間とのことでした。
妻共々、大事に至らなくてほっとしております。

当日は本当にお世話になりました。

| Son | 2012/06/12 00:37 | URL |

Re: お世話になりました

sonさんはじめまして
骨折は無いとはいえ全治三週間とは大変ですね
ゆっくりと静養されますように

来年はご夫婦で完走してくだいね

| maru430 | 2012/06/12 20:55 | URL |















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